アトピーに良い食べ物、悪い食べ物〜よく知って正しいアトピーケアを〜

アトピーに良い食べ物、悪い食べ物、ご存知ですか?
なぜ良いのか、なぜ悪いのかまで分かると、実践するのに役に立ちますよ。

 

 

 

☆アトピーに良い食べ物

 

*味噌

 

味噌を使った料理といえば、日本人のおふくろの味でもある味噌汁が代表的ですね。
毎日の食卓に出てくるものですし、おいしく効率的に食べてアトピーの改善にもつなげたいものです。

 

味噌には酵素が含まれているほかに、乳酸菌も豊富です。さらにはオリゴ糖も含まれているので、腸内環境を整えるにはもってこいの食品なのですね。
腸の中の善玉菌を増やすことでアトピー改善の効果があると言われていますので、味噌汁は毎日摂りたい食べ物の一つです。

 

ただ、酵素は熱に弱いというのはご存知の通り。ぐつぐつ煮立ってるところにお味噌を入れたら酵素の働きが半減してしまいます。温度が下がったところに味噌を入れるとよいそうです。

 

 

*漬物

 

これも日本人の食卓にはなじみの深い食べ物ですね。
現代社会では洋食や中華など純和食の食事よりもそうしたものを好む傾向があり、毎食、味噌汁や漬物を食べるという習慣もなくなりつつありますね。そうした食生活がアトピーを生み出しているとも言われます。

 

漬物は乳酸菌が多く含まれていて、お米と一緒に摂ることで効果が早く表れます。
ご飯に味噌汁、そして漬物というは、アトピー対策において最善のメニューともいえるかもしれませんね。

 

 

*アロエ

 

アロエベラの多糖類には、ウィルス・バクテリアの殺菌作用があるのです。
なのでアトピーに有効だということですね。
ただ、アロエをそのまま食べるには抵抗があります。そこで、ビフィズス菌の多いヨーグルトと混ぜて食べると腸内環境も整えられてアトピー改善に効果を発揮してくれますね。

 

 

*ゴマ

 

ゴマにはどんな成分が含まれているでしょうか。
セサミん・ビタミンE・ビタミンA、ビタミンB、カルシウム、セレンなどなど。さらにはオレイン酸やリノール酸などもアトピー改善には不可欠な成分です。

 

ゴマも積極的に摂りたいですね。

 

 

他にもアトピーに良いという食品はいろいろありますよ。穀類、野菜、小魚、海藻類などなど。バランスよくいろんな食品を毎日の食事にとりいれたいですね。

 

 

 

☆アトピーに悪い食べ物

 

アトピーに良いと言われる食べ物はバランスよく摂ったら良いのですが、そのメニューの中に、良くない食べ物が入ってないかどうか、チェックしてみる必要がありそうです。

 

 

肉類は避けた方がよい食品の一つですが、植物油に含まれているリノール酸がアトピーの原因になっているからです。
また、コンビニのお弁当やスナック菓子、ファストフードなどは酸化した油を使って調理しているので、健康な人でもあまり多く摂るのはおススメできません。
アトピーの人にはなおさらですね。

 

そして腸の動きが低下して腸内環境が乱れてしまう原因を作るのが砂糖です。
甘いものは食べたいですから、オリゴ糖に変えると良いですよ。オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサになりますので、砂糖はオリゴ糖に変えましょう。

 

 

日頃の食事に気を付けるだけでも、アトピーの改善は図れるはず。
でも、食べたいものを我慢するというのも大変なことですよね。
ストレスのないように、おいしく工夫しながら食べるようにしましょう。