グルテンフリーでアトピーがよくなるかも!?

グルテンフリーという言葉をご存知ですか?グルテンというのは小麦や大麦などに含まれるたんぱく質のことです。
最近ではこのグルテンがあらゆる体の不調の原因になっているということも言われていて、グルテンフリーの食品も多く出回っていますね。このグルテンフリーとアトピーの関係について調べてみました。

 

 

☆グルテン不耐性について

 

小麦アレルギーであれば、小麦の入ったものを食べるとすぐに症状が表れます。
口内に湿疹がでたり、かゆみがでたりというアレルギー反応が出てきます。
が、不耐性というのは、すぐには症状が出ませんが、グルテンが体内にたまってくると、あらゆる不調となって表に出てくるものです。

 

実はアトピー性皮膚炎の人たちの多くがグルテン不耐性だということも研究によって明らかになっています。

 

こうした点に着目して、アトピーの改善に、グルテンフリーの食生活を心がけるという人も増えているんですよ。

 

 

☆グルテンフリーの生活でアトピーは改善できるか?

 

 

グルテンフリーの食生活って、今の時代、けっこう厳しかったりします。
パンをはじめ、麺類、パスタ、てんぷらにも小麦粉を使いますね。小麦や大麦、ライ麦などを使った食品が多く、これがまたおいしいんですよね。

 

食生活の中から完璧にグルテンを除去するというのは難しいにしても、減らすことは可能だと思います。

 

アトピーの人たちすべてが、このグルテンフリーで改善するというわけではないのでしょうが、ピンときたら、まずは試してみてはいかがでしょうか。

 

食生活の中で小麦粉などを使った食品、パンやうどん、お菓子類もそうですし、ケーキなどもそうですね。こうしたものをできるだけ食べないように、まずは2週間続けてみましょう。

 

それで、アトピーの症状がどうか見てください。

 

2週間後に、ちょっと小麦食品を食べてみたときに症状がどうなるかも見てみましょう。

 

これで症状が悪化しない、少しよくなったという反応が見られたときには、やはりグルテンフリーの食生活が有効だということですね。
小麦食品を摂った時にアトピーが悪化したというときにも、それがグルテン不耐性が原因だったという証拠になります。

 

 

☆グルテンが入っている食品

 

意外とグルテンが使われている食品が多いんです。
パンやうどんなど明らかに小麦が使われているというもの以外のものが、盲点になってます。

 

例えばソーセージ。これはつなぎとしてグルテンが使われていることがあります。
またサラダのドレッシングにもとろみを出すために使われているとか。
缶コーヒーなどに入っている乳化剤にもグルテンが入ってることが多いです。
といったように、気づかないうちにグルテンを摂ってるということがあるんですね。

 

徹底的にグルテンフリーにするということは、本当に細かく食品をチェックしないといけないのですが、逆にそれがストレスになることもあります。

 

食べたいものが食べられないほどストレスになることはありません。

 

グルテンフリーの食生活をしながら、アトピーに良いと言われる食品を積極的に摂るようにしたらよいのですが、それでもおいしいケーキなどもちょこっとは食べたいですよね。
ストレスをためない程度にが良いのでは?と個人的には思います。

 

グルテンを減らすだけでも症状がよくなったという人も多いですよ。