アトピーや乾燥肌にはあのワセリンが役に立つ!?

ワセリンといえば、手軽に買えるものですが、アトピーにも役に立つって本当かしら?

 

 

 

☆乾燥やアトピーによるかゆみ

 

 

乾燥肌の場合にもかゆくなりますが、角質と表皮でできたお肌のバリアが弱くなってしまい、外部からの刺激によってかゆみがでるのです。これは新陳代謝が鈍くなる秋から冬にかけて多くおきることで、この季節、お肌の乾燥に悩む人も多いですね。

 

アトピーによるかゆみも同じです。お肌のバリア機能が低下することで、かゆみがおきます。

 

アトピーの場合、冬に症状がひどくなるのは、やはり乾燥によるものが多いですね。
夏にひどくなる場合には、汗などの刺激によって、または湿度が高くなることで、湿疹部分の最近が繁殖してひどくなる場合があります。

 

どちらもお肌のバリア機能を強くしてあげることで、かゆみは防げるということです。

 

そこで活躍してくれるのがワセリンです。

 

 

☆どうしてワセリン?

 

どうしてワセリンが良いのか?ということですが、
ワセリンがお肌のバリア機能を回復させるのに、とっても良い性質をもっているからなのです。
バリア機能を回復させることで、外からのごみやほこり、化学物質なども身体の中に侵入するのを防ぎ、アトピーの予防やかゆみの改善などにつながります。

 

ワセリンは乾燥肌の人にも強い味方ですね。
乾燥したお肌にぬると、保湿効果が高く、お肌のカサカサから守ってくれます。

 

水や汗、寒さ、乾燥にも強いので、お肌をしっかりと守ってくれる役割をしてくれるものです。なんといってもこれ一個で顔からかかとまで全身のケアができるのもうれしいですし、低コストで気軽に手に入るのも魅力的ですね。

 

 

☆ワセリンの選び方、使い方

 

ところでワセリンといってもいくつか種類があるのをご存知ですか?

 

一番目にするのが黄色いワセリンですね。ヴァセリンともいいます。
お手軽価格のものではありますが、実はこれは精製度が低いもので、場合によっては刺激を感じることもあるといいます。

 

これよりも精製度が高いものが「白いワセリン」と呼ばれるもの。
不純物を厳密に取り除いているので、黄色いワセリンに比べて刺激も少なくなるでしょう。

 

白いワセリンをさらに精製度を高くしたものが、「プロペト」「サンホワイト」というものです。
医薬品レベルのものだというので、敏感肌の人や赤ちゃんのお肌にも使える低刺激のものです。

 

サンホワイトなどはプロペトをさらに精製したものなのでさらにコストもアップします。

 

お手軽に使いたいのであれば、白いワセリンが良いでしょうし、それでもかゆみや炎症がひどくなるようであれば、こうしたプロペトなどを試してみると良いでしょうね。

 

 

そして肝心な使い方ですが、乾燥を防ごうとおもって、厚塗りするというのはNGです。
厚塗りするとよけい乾燥を招いてしまうので、少量をうすーく塗るのがベストな塗り方です。

 

低コストでできる方法ですので、ピン!と来たら、ぜひ試してみてくださいね。

 

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